わさんたらんか~熊本県玉名(和水町)にある究極のスリランカカレー~
どうもSimackyです。
本日は私の地元・熊本県の玉名でどうしてもおすすめしておきたいお店を紹介しておきます。
玉名とは言っても玉名市ではなく、玉名郡和水町にありますスリランカカレー・メキシコ料理のお店
わさんたらんか
です。
玉名ラーメンの名店を紹介していたら、なんか自分が大好きなお店を語りまくることに快感を覚えてしまいまして(笑)。
このお店はかなり思い入れあるんで、ここ書かないとか自分の中ではありえなかったので。
以前、蒙古タンメン中本の記事を書いた時に、『池袋で辛さの美味さに目覚めた』と書きましたが、丁度その頃に勤めていた会社の近くにこのわさんたらんかがグッドタイミングでオープンしました。
わさんたらんかとの出会いは、もう10年くらい昔かな?
もともと現在のジョイフル菊水店の斜め向かいに沖縄料理の店があって、そこでソーキソバにハマって通っていたら、そこがあっという間に閉店しちゃって。
しばらくしてそこに新しくお店が入ったらしい、ということでオープンしてすぐに覗いてみたのがわさんたらんかだったんですね~。
蒙古タンメンで辛さに目覚めた私は
「カレーも辛いほど旨味が増すはずだ」
と予想して、その後このわさんたカレーでどんどん辛さにのめり込んでいきます。
東京のメキシコ料理店で働いていたスリランカ人のワサンタさんは、スリランカカレーからメキシコ料理まで幅広いレパートリーを持つ実力派。
「こんな辺鄙(へんぴ)な地になんちゅう本格的なお店ができたんだ!」
と自分だけの名店を見つけた気分になって、通い続けてましたね。
ジョジョでいうところのトニオさんのお店を見つけた気分でしたよ(笑)。
最初の頃は、知る人ぞ知るお店って感じで、リピーター率高し。
お客も見かける顔が同じというか、だんだん覚えてくるというか。
まだそんなに知られてなかったからお店も忙しくなくて、よくマスターのワサンタさんとくっちゃべって料理のことを色々教えてもらいましたね~。
マスターめっちゃ気さくな人なんですよ。
それにカウンターにスリランカ料理の本とか置いてあったから、結構読み込んで家で作ってみたりするほど影響受けました。
でもだんだん人気に火がついてくるようになると、ここの駐車場が4台くらいしか停めれなかったから手狭になったんでしょうね。
近くにある肥後民家村(古墳公園敷地内)に移転しました。
肥後民家村の入り口にはいつも
「ここって全然お客が入ってるの見たことない」
っていうこだわりのお高い蕎麦屋さんが入っていたんですけど(美味しかったんですけど)、そこが閉店した後にわさんたカレーが入ったんですよね。
そこで駐車場のキャパがお店の人気に釣り合うようになってから、一気に有名店になっていったような印象です。
スリランカカレーのイメージと全く違うお店
このお店、何が面白いかって、肥後民家村のコンセプトで建てたお店に入っているから、
外観が日本昔話
みたいなんですよ。
ここって、『昔の熊本(肥後)の民家』をコンセプトにしたテーマパーク(?)なんで、カフェとか雑貨屋もみんな古民家みたいな感じになってるんですよね。
わさんたらんかの外観は
「中に入ったら鶴が恩返しに機(はた)を織ってるんじゃないか?」
っていう見た目してます(笑)。
で、中に入るとさらにびっくりなのが、昔の民家の『土間』みたいなデザインの内装になってるんで、足元が『土』なんですよ。
『床』じゃないんです(床も一部あります)。
「あれ?これひょっとして…」
と思ったでしょ?
そう、なんとテーブルは
学校の机
を使用してます。
めっちゃ懐かしい!
なんか甘酸っぱい青春時代を思い出します…
女子「ごめん、教科書忘れたから一緒に見せてもらって良い?」(照)
男子「う、うん…別にいいけど…」(照)
机をコッツンコ…みたいな。
なんか書いててこっ恥ずかしくなってきた(笑)。
けど、そこに座っているのは甘酸っぱい青春を謳歌する若者たちではありません。
いい歳した大の大人たちが学生の机でスリランカカレーを貪(むさぼ)っている様は、なかなかにシュールな絵面(えづら)。
っていうか
芸能人格付けチェックで間違えた人
みたいな扱いに見えますので、恥を忍んで行ってください。
おっと、これ以上言うと怒られそう(マスターごめんなさい笑)。
まあ、いつもスーツ姿に汗だくでカレーを食べていたかつての私が誰よりも無様で滑稽だったんですが(営業先の商談後に自分へのご褒美でよく寄っていた)。
民家村に移ってからはあまりにも行列店になったから、ランチタイムにまともに行ったら到着から食べ終わりまでに2時間くらい時間使っちゃうんで、時間ずらして15時とかに行くことが多かったんですよね。
あ、それと足元は土ですが、バッグ置きはちゃんと持ってきてくれますので、ご安心ください。
メニューはスリランカカレーとメキシコ料理の2枚看板
まあ私のような超田舎者にとってスリランカカレーなんて食べたことがなかったんですよ。
それにエスニックなカレーといえば、当時はナンを出すインドカレー店はたくさんあっても、スリランカカレーを出すお店は熊本市内でもあんまりなかったですからね。
ましてここは玉名郡和水町です。
こんなド田舎でしかも会社から5分の場所にこんな素晴らしいお店ができたのなら、通いまくりますよね。
というわけでここのサイドメニュー以外はほとんど食べましたね。
わさんたらんかのメニューを大きく分けると、本場の味が楽しめるスリランカカレー、東京のメキシコ料理店で修行したマスターの作るオリジナルメキシコ料理です。
まず、メインとなるスリランカカレーのメニューがこちら⇩
一番最初に来る『ベリアッタカレー』はメインの具がチキン・ポーク・エビから選べる定番メニュー。
ご飯とルーを最初から分けてある唯一のメニューで、オカズ単独の味も楽しめるので実は一番オススメ。
看板メニューの『スペシャルカレー』はドでかいチキンが2個入って、お値段張りますけどボリュームが凄いので満足感がかなりあります。
女性にはきついボリュームかな?
ちなみに当時何人か連れて行った会社の同僚の女性で完食できた人はいませんでしたね。
私は初めてこの店に来た時に頼んだこの『スペシャルカレー』に受けた衝撃を今でも忘れません。
チキンがホロホロで、スプーンとフォークで簡単に骨から外せます。
このチキンの食べごたえたるや、ガッツリ肉を食べたい願望をお腹いっぱいに満たしてくれます。
『フライドライス』は白ごはんがピラフに替わったもので、そのまま食べてもおいしい。
『ローストスパイス』は一番スパイシーで辛い上級者向けメニュー。
見るからに辛そうでしょ?⇩
『ヌードルカレー』は米粉を使ったヌードルで、食感が独特な平麺にカレーが良く絡みます。
ヌードルもかなりの人気。
『タンドリーチキンプレート』は私が通っていた頃はなかったメニューなんで、今度試してみたいですね。
私はインドカレーも好きなんですが、タイのシャバッシャバなスープカレーがもともと大好きだったんですよ。
なので、やっぱりシャバシャバなスリランカカレーはもう初めから相性抜群だったんですけど、タイカレーとスリランカカレーの違いは、タイカレーほどココナッツミルクは強くないかな?
で、オカズがカレーの上に乗っていて、味変を楽しむのがスリランカ流(と、かつてこの店に置いてあったスリランカ料理の本に書いてあった)。
やたら美味いレバーだったり、じゃがいもだったりといったスリランカのオカズがカレーにポンポンポンって乗せてあります。
これをそのまま味わったり、カレーと食べたり、他のオカズと一緒に食べたりと味変しながら、最終的には全てを混ぜ混ぜにして掻き込んでいくっていうのが流儀です。
なので、スリランカカレーを名乗ってるのに、ルーとご飯だけっていうお店はちょっと味気ないというか、スリランカを感じないというか。
で、ご飯の上に乗っている赤いのが、玉ねぎをサルサソースと絡めたもので、スリランカカレーにメキシコ料理であるサルサソースが組み合わさっているのがわさんたらんかならではですね。
このサルサもやたらめったらカレーに合って美味しいんですよ。
辛そうに見えても全然そんなことなくて、辛くなくてさっぱりさせます。
これがなかったらわさんたカレーじゃないですね。
昔、まだお店が暇だった頃は、カレーを待っている間にクラッカーとこのサルサだけがサービスで出てきて、それを食べながらゆっくり待ってたもんです。
カレーの辛さは一応それぞれのメニューごとに標準的な辛さが設定されてますけど、もっと辛くしたければ全部辛く出来ます。
ちなみに体調が悪い時に一度辛さ抜きにしてもらったことがあるのですが、全然いつもの旨味がありませんでした(今は辛さ控えめはできなくなったんじゃないかな?)。
ここのカレーは辛味と旨味はセットなので、
辛さが増すほど旨味が増す
と思ってくださいね。
おすすめは激辛なんですが、頼めばノリの良いマスターなのでもっと辛くしてくれるでしょう。
どれも美味しいのですが、ずっと通っていた時は、最終的に基本であり、より家庭的な『ベリアッタカレー』に落ち着いてましたね。
オカズとかサルサのそのままの味を楽しみながら、組み合わせたあとの味の変化が一番楽しめます。
派手さはないけど、落ち着くんですよ。
次にメキシコ料理のメニューがこちら⇩
このメキシコ料理は盛り付けが一見するとカレーのようなので『メキシコカレー』と勝手に呼んでましたけどマスター曰く
「違う違うカレーじゃないよ」
とのこと。
カレーのルーみたいに見えるものは『肉料理にかけてあるソース』と表現するのが正しいのかな?
カレースタイルで食べるもの以外でもチャーハン的な食べ方の『アロス』や、メキシコと言えばのタコスもあります。
もう、全部旨いに決まってるじゃないですか。
メキシコ料理で一番人気はやはり『モーレ』でしょうね。
他のお客が頼んでいるのを見ることが一番多いし、私自身もこれにハマって、これしか頼んでいない時期もありました。
ちなみにそういう人は他にもいるようで、店に入るなり
「今日もモーレいっとく?」
って訊かれている人をちょいちょい見かけますからね。
パリパリに焼いた食べごたえのあるチキンが5~6個、ゴロゴロっと置いてあり、これにかかっているソースがスパイシーでたまりません。
あまりにも美味しいので家で食べたくて、毎週日曜はこのモーレを再現するために試行錯誤してました。
けど、この奇跡的な美味さは真似できませんねやっぱり。
『チキンブラウンソース』は見た目と全然違い全メニュー中でナンバーワンの辛さを誇ります。
背筋が冷たくなるほどの辛さで、
「人間ってほんとに辛いものを食べると冷や汗がでるんだな…」
っていうのが分かりますよ(笑)。
『エビのチポトレ』はトマトベースの優しい味ですが、辛さを求めて食べると肩透かしを喰らいますので、そういう方は『激辛』にして食べてください。
ただ、私は激辛にして「もったいないな」と感じました。
海老の旨味がちょっと分かりにくくなったからです。
そのままが美味しいとは思います。
『カマロンテキーラ』はこの店で一番お高いメニュー。
それもそのはず。
2匹の大きなエビがどーんと尾頭付きで乗っております。
これまた全然辛くないメニューで、クリーミーなソースでエビの旨味を思う存分堪能してください。
頭は外して味噌をすするのが通な食べ方。
こちらは辛く出来ません。
ここのエビはプリップリで本当に美味しいですよ。
スペシャルカレーを実食
さて、仕事先が変わってからというものめっきり行くことが減って、前回行ったのは数年前かな?
私にとってはこのお店との出会いの味である『スペシャルカレー』を激辛で注文。
う~む、以前はオカズが3種類3箇所に置いてあったんですが、それらのオカズの配分を
レバーに全振りしたみたいですね(笑)。
レバーのボリュームが凄いことになってる…。
まあ、ここのレバーが好きだっていう人多いし、それくらい美味しいですから。
全然臭みがないので、レバー苦手な人でも美味しく食べれると思いますよ。
私はこのレバーでビール3杯はいけます。
チキンも相変わらずホロホロ。
全然パサつきがなくてしっとりしてて美味いんだよな~。
それぞれの具材の味を楽しみながら、サルサと一緒に食べたり、カレーをパシャパシャかけてみたりと、味変を楽しみながら至福の時間を味わいます。
辛さの中にもうっすらココナッツミルクのまろやかさが広がってスプーンを動かす手が止まりません。
んん~辛い、ゾクゾクする。
ちなみに激辛とかを頼むと、唐辛子がそのまま入っているのですが、これをかじるとヤバいことになるのでおすすめしません。
私は幾度となくコイツを気づかずに食べてエライことになったので、注意してくださいね。
しかし、二日酔い明けで朝飯抜きで来たにもかかわらず、お腹いっぱいになったな~。
ここ最近、玉名ラーメンを食べ続けてきたのですが、この満腹感はラーメン3杯くらい食べたのに匹敵しますよ。
で、被っていたニット帽の中は汗だくだく!
時代劇を一本録り終わった後にかつらを外した高橋英樹みたいになりますよ!
こんな激辛食べたら、翌日は決まってお腹を下すのに懲りないよな~。
けど、ここのカレーの美味さは病みつきになるんですよね。
(追記)やっぱりモーレも実食
スペシャルカレーで完全に火が付いてしまった私は、かつてハマっていた『モーレ』の禁断症状が出てきて、
2日後に再訪
してしまいました(笑)。
もうね、中毒症状で口の中と胃の中がモーレになってました。
開店前10時半から1人で並び、入ると同時に
「く、食わせてくれぇ!も、モゥーレェ激辛でぇぇぇ!ガルゥッ!」
もうだいぶヤバい奴になってます(ほぼジョジョ)。
こいつにはすでにメニューなど見えていません。
店員さんも半分引いてます。
で、久々のご対面⇩
なんか久々すぎて神々しいオーラまで見えます(それ湯気だから)。
なんというシンプルかつ完璧で潔い料理なんだ。
「まずかったら腹切って侘(わ)びます」
ってくらいの潔さを感じます(誰もそこまで言ってない)。
で、実食。
こ、これは…
このパリパリに焼かれたチキンを咀嚼した瞬間肉汁の旨味とともに激辛の刺激の裏にあるスパイスの旨味に打ち震えた途端そこにサルサがさっぱりとしかも乾いたメキシコの熱風(サンタナ)を運んでくると同時にさらに向こうのカリブ海に浮かぶ船が見えるぅ!
ちょっと何言ってんのか分かんない。
恐ろしい速さで食べ終わった瞬間、
「モーレもう一杯」
と頼もうとする自分をかろうじて自制します。
お前はわんぱく小学生か?
それはいくらなんでも大人として恥ずかしすぎるだろSimacky?
お前は今、いい歳こいて学生の机でモーレを貪(むさぼ)り食ってる罰ゲームに等しい無様で滑稽な姿を晒しているというのに、さらに恥の上塗りをするつもりか?
そんなことしたら明日のツイッターのトレンド入りしちまうぞ?
#「学生机でモーレおかわり」
ってなるぞ?
と、自分の中での葛藤を乗り越え、なんとかおかわりをせずにお会計を済ませました。
「モーレ食べてたね」
マスターはそんな私の心の葛藤を見透かしたかのようにニヤニヤ笑ってました。
満腹中枢までおかしくなるほどの美味さです。
(追記2)まさかのベリアッタ・カレーまで実食
やばい。
よもや今週で3回もわさんたらんかに行くことになるとは。
俺はバカか?
マスターもちょっと引いてたぞ(笑)。
しかし、そんな『ちょっと異常な行動』を私にとらせるくらい、やっぱり『ベリアッタ・カレー』も自分の中でどうしても忘れられない味だったということなんでしょうね。
で、⇧が今回頼んだ『ベリアッタ・カレー(チキン)』の激辛です。
昔は『スペシャルカレー』もこんな感じでオカズが3箇所にポンポンっとあったんですけど、今はレバー全振りになってるので(それはそれでいいんですが)、この『スリランカのオカズ』をそのまま食べたかった。
オカズはご飯の左からじゃがいも、下がキュウリ・トマト・玉ねぎの酢の物、右がレバーですね。
しかもなんと嬉しいことに今はご飯の上に目玉焼きまで乗っているではないですか!
テンション上がりすぎて鼻血が出そうでした。
昔この店に通ってた頃、やっぱり最終的にここに落ち着いていたのがようく分かりました。
やっぱりこれが一番好きかな。
『ベリアッタ・カレー』最高!
これはね、まさにスリランカカレーを食べる際の一番の醍醐味である『味変』を楽しめる。
『ハーモニー』って言ってもいいかも。
皿が別れてるから、カレーと混ざり合う前のオカズだけの味をたっぷり堪能できるんですよ。
それぞれの味を楽しんだら、それぞれをサルサと一緒に食べてみたり、他のオカズと一緒に食べてみたり。
そうしながら、別皿のカレーを口の中で混ぜる。
もうこれが楽しいの美味しいの。
『スペシャルカレー』や『モーレ』のような「肉がゴロゴロ」したインパクトはないですが、これがやっぱり基本中の基本であり、最高だと思いますね。
ちなみに今回は次女とその友達の小学生2年コンビを連れて行ったので、辛くないと思われる『タコス』を一皿頼みました。
1皿にタコスが2個付いているので、まだこれくらいの子供には1個ずつで丁度いいボリュームでした。
ここのサルサはほぼ辛くないんですが、一応マスターが気を利かせてくれて、サルサを別皿で持ってきてくれました(普通はタコスに入ってます)。
優しい気遣いがナイスガイです(もしかしたら他にもスパイス関係の辛いのを抜いてくれたのかも)。
一口もらったんですけど、ツナの旨味に特製ドレッシングがかかったもので、これは美味し。
「どうしてもここのカレーを食べたいけど、子供が辛いのは苦手だから…」
っていう人は間違いなくこれを食べさせとけばハズレなしです。
さて、本日は『わさんたらんか』をご紹介しました。
「ブログで紹介しよう!」
と思い立ったからこそ今回行くことが出来ました。
こういうきっかけがないと、つい先延ばしになりがちなので良かったですね。
マスターもコロナ前と変わらずお元気で良かったですよホント。
熊本で色々スリランカカレー食べたけど、ここの本格的なのを食べた後だと物足りません。
これは間違いなく熊本イチのスリランカカレー屋だと思います(熊本イチのメキシコ料理とも言えます)!
汗ふきタオルを持参の上、是非一度行ってみてくださいな。
Simackyでした。
それではまた!
わさんたらんか〜来ましたね!いつか記事になると思ってましたよ😊今日の記事は、読んでて汗出てきましたよ(笑)辛いけどあと引く旨さですよね!辛いっ!けど旨いっ!(汗)(汗)って感じですね🍛
コメントありがとうございます!
わさんたらんかご存知でしたか。
はい、「辛い!けど止まらない!」です。
汗だっくだくになるので汗を拭くものがマストですが(笑)。